初対面の相手との話の切り出し方-良好な人間関係を構築!

話の切り出し方

それでは今日はまず初対面の相手とは、どのようなテーマで会話をスタートさせればいいのかから考えてみたいと思います。身だしなみを清潔にして、相手とのコミュニケーションを図る上での大前提をクリアした後は、まずは無難なお互いが踏み込めるテーマから会話をスタートすることをお勧めします。自分が属している業界の誰でも知っている話題や、今日の天気などあえて難しいテーマを選択する必要はありません。今朝はニュースで話題になっていたトピックでも構いません。まずは相手とどのような話題からでも話し始めることが肝心なのです。

その次に相手に対して興味を抱いていることを伝えましょう。あえてお世辞を話す必要はありませんが、相手を褒めることは相手に自分に興味があることを伝えることにもつながりますし、褒められて気分を害する人はいないでしょう。それでも普段から相手を褒めることを慣れていない人や、あまりやりすぎると嫌味にも聞こえてしまうので自分の形というものを持っておいた方が大きな失敗を避けることができます。

気をつけていただきたい事は、相手を漫然と抽象的に褒めないことです。そのような形をとってしまうと、ありきたりなどこにでもありふれているフレーズになってしまう恐れもありますし、表面上の付き合いにしか相手からすると思いません。不思議なことですが多くの人は褒められるのはあまり得意としておらず、しっかりと理由が伴っていないと受け入れられないのです。そんな拒絶反応起こさないためにも、一緒に理由を考えるようにしましょう。そうすることで相手も褒められたことを素直に受け入れることができますし、こちら側としても相手に気持ちが良い感情を抱かせることができます。

さらに上達者は、、、

そこまで褒めたのであればここで終わらせるのはもったいないです。それを話のネタにどんどん膨らませておきましょう。そのためにも覚えておいていただきたいのは、褒めた内容についてさらに質問を続けると言うことです。もし褒めただけで終わってしまうと、相手としてもお礼を言っただけで終了してしまう可能性も多いため、あまり話は膨らみません。どうしてそのような褒めるような状況に至ったのか、そのコツや原因など質問をしてあげると良いでしょう。このような自分の形を持っているとたくさんの人に応用することができるので咄嗟の場合にも非常に重宝します!

とは言え、やはり人は恥ずかしいもの

先述した通り、人は真正面から褒められるのをなかなか受け入れられない面もあります。それは何故かと言うと、自分の人格を褒められると照れてしまうからです。だからこそ褒める側としても初心者のうちはその人のパーソナルな部分にこだわらずに、その人の身につけている物などに着目してみましょう。そうすることでハードルがぐっと下がりますし、お互いが気まずくなるような思わぬ事故につながることもないでしょう。

チャンスを逃すな!

もしあなたが新たなビジネスチャンスをつかもうとしている時、もちろんそのチャンスを掴みたいと考えるでしょう。でもどうしても今取り掛かっている仕事をむげにすることができず、時間を確保するのが困難な場合にはどうするでしょうか?そんな時にはまずやる気を見せることを決して忘れないでください!

たとえば、Aプランを任せられようとしている。でも自分にはBプランがあるからすぐに取り掛かるのは厳しい。でも、そこで何のやる気も見せなくてBプランを断ってしまっていてはせっかくあなたに期待してくれた取引先や上司の顔も潰しますし、チャンスを生み出せずに次に繋がりません。はっきりと、そのBプランに関わりたいことから主張しましょう。そして、次に今の自分のAプランの状況を説明するのです。そうすることで相手は、その次にどのようなリアクションをしてくれるのか一拍待ってくれます。もし、自分が時間調整することで並行できるのであれば、そこで別の並行プランを提案してもいいですし、結果的にBプランに関わることができなくても、やる気さえ見せておけば未来のCプランのチャンスが巡ってくるかもしれません。どのような相手に自分の仕事に対する姿勢を認識してもらうのかは毎日の自分の積み重ね以外何物でもないのです!

それと同じように、この人とならどうしても食事をしたいという人に対しても、無下に誘いを断るのではなく、また別日を設定するなどチャンスを逃さないことが相手にとっても喜ばしい対応と言えるでしょう。

代案の重要性

つまり、人との関わり合いにおいては、自分の主義主張はほぼままならずに都度修正が必須になってきます。またその対応ができて初めて大人とも呼ぶことができるでしょう。そうなのであれば、初めから交渉ごとでも、相手との約束事でも、上手くいかなかった時の代替案を頭に思い浮かべておくことは非常に重要なのです。この提案で相手が納得しないのであれば、さらに相手の要望に沿った形で別の提案をしてみる。デート先でも、横浜がダメならお台場に、旅行にいく気分でないなら映画を提案してみるなど、臨機応変に対応しましょう。

ボカシのテクニック

それでもどうしても相手の提案を断らなければいけない場面に遭遇することはあります。できればさせたい申し出もあることでしょう。異性から食事に誘われた時のことを想像してみてください。大人の対応とすれば、断りたい相手であっても、直接的な表現は避けるべきです。

「あなたとは行きたくない」

「気分が乗らない」

「この後、Bさんとの食事の予定が、、、」

などの断り方では、相手は納得できませんし、自分が雑に扱われてしまったとも感じてしまいます。それが取引先などの関係性の場合ではより慎重に行う必要があります。そんな時は断る理由については、直接的な表現は避けて、あえてボカすことがその場を凌ぐのに効果を発揮します。

「どうしても動かせない先約があります」

「仕事上の付き合いが、、」

など当たり障りのない内容を伝えて断るのです。相手も大人であればそれ以上予定についてあれこれ詮索してくることはないでしょう。煮え切らない態度をとることのないようにすることだけは注意してください!

頼む時は低い姿勢で

相手に頼む時は、やはり謙虚さが非常に重要になってきます。きっとあなたも誰かに頼みごとされる時は自分に一生懸命に謙虚にお願いされる方が、なんとかしてあげようと思われるのではないでしょうか?しかも、その時に重要なのはただ頼むのではなく、自分だからこの仕事が任されるとスペシャル感を演出されるとなおのことです。きちんと理由を明確にされると人は皆嬉しいものです。

そして頼みごとを終えた後も、そのまま放置するのではなく、きちんと成果を検証して丁寧にフィードバックしてあげましょう。そうすることで後々にも繋がる関係性となっていくはずです。

数記事に渡って、人に好印象をもたらす話し方やコツなどをご案内してきましたが、読者の皆様にとって参考になる記事はあったでしょうか?全てに共通して言えることは、自分よりも相手を尊重して、どのように感じているのかを考えて行動すること。相手の気遣いの気持ちが良好なコミュニケーションを構築していくのです。また関連する内容を記事にアップしていきますのでぜひお楽しみに!!

 

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