共感を得る言葉や話題の重要性について

こちらでは相手との会話で共感を得る言葉遣いや話し方をするには何が大事で、何に気を付けつければ良いのかを見ていきたいと思います。

スマホ時代になり人とのコミュニケーションを苦手とする人が増えています。でも人間が生きていく上で人と関わらないで生きてくというのはあまりにも寂しすぎます。笑ったり、喜びを感じたり、助けたり助けられたり、どんな人でも相手と共感を得られた時に幸せを感じるものです。もし相手と共感を得ることが苦手だと思ってる人は最後まで読み続けてください。そして何か気付いていただけたら幸いです。

誰にでも話が詰まることや沈黙があるもの

話をしていて誰にでも経験があることですが、話が詰まった事はありませんか?どんな人間にも常に雄弁に話し続ける事は不可能です。話術のプロであってもずっと相手を惹きつけ続けることはできないでしょう。それではそのような時間が訪れたときにどのように脱出するかをご紹介したいと思います。こちらが沈黙に困っているのであれば、大抵の場合は相手も困っています。しかし沈黙が訪れたと言う事は、その沈黙の前に話していた内容が存在するはずです。つまり沈黙が訪れた場合は、その会話の内容に続く共感の言葉を並べてみてください。沈黙の直前に話していた内容に沿った共感の言葉を話すことで、その沈黙の時間は埋まります。

しかしこれだけは忘れないでください。沈黙は決して悪いものではなくお互いにとっての休憩時間と捉えてしまうことがお勧めです。多くの人は沈黙の時間を避けようと悪と捉えているので恐ろしく感じてしまうものですが、必ずやってくる時間だと初めから認識しておいてください。そんな時でも表情を硬くせずに柔和な表情を浮かべていればそんな沈黙の時間も相手にとってはリラックス時間へと不思議と変わってしまいます。あなたの大切な人との時間で沈黙を恐れる事はありますか?つまり沈黙を全く苦にしない相手こそが本物のコミュニケーションを取りたい相手とも言えるのです。

聞く力を身に付けたら「話す力」へ

自分の気持ちを加えてみて!

相手とのコミュニケーションの基本的な重要性は聞く力にあると何度も説明してきました。その聞く力が備わってこそ初めて相手とのコミュニケーションの土台が築かれたと言っても過言ではありません。しかし一方的に聞くばかりだと、相手にとって自分がどのような人間なのか理解する
ことができませんので、もちろんこちら側も発言してアピールする必要はあります。

話す力とは、究極のことを言ってしまえば、こちら側の気持ちがどのようなポジショニングにあるのかを伝えることです。つまり自分の気持ちを表現することが基本的な作業となります。そこに相手の気持ちを配慮した工程が加わると最高ですね!特段オーバーリアクションに自分の気持ちを表現する必要はありません。今自分がどのような気分であるのか、そのような自然体を表現するだけでいいのです。伝える事実の他に加えて、自分の気持ちや感想もちょっぴり付け加えてみてください!

自分の感情を振り返ってみよう!

話のネタに詰まったら、大きなことは思い出さなくてもいいので、近日中に自分の感情が動いた事柄を思い出してみてください!うれしかったことや悲しかったこと、イライラしてしまったこと、素直に表現できなかったこと、などどのような気持ちでも結構です。みんな生きていればさまざまな感情抱いています。そのようなありふれた日常こそが相手にとってあなたを知る術となり聞きたい内容なのです。毎日を充実して出来事を頭の中に入れておくだけでもいざという時の会話のタネになるのです。

人に話す話題は実は自分ではあまり意識していなかった取るに足らない小さな出来事だったりします。何気ない日常の中に相手とのコミュニケーションを深める日常が隠れていることにぜひ気づいてみてください。自分にとっては当たり前だと思っていた内容でも、相手からしてみると予想外の出来事だったりします。1行の会話で終わってしまう内容でも、丁寧に描写することであなたの人となりも見えてきます。

話題はパーソナルが分かる分野へ

あまり会話が長続きしないで盛り下がってしまう会話の特徴としては、事実のみを伝えているケースが多いです。箱根に行ってみたい。トマトが好きなど、投げっぱなしの会話になっていませんか?そのような会話だけでは相手としてもあなたをどのような人間なのか識別する材料としては乏しいのです。会話の内容としてはパーソナルに自分の性格や人柄がわかるエピソードを交えて話す工夫をしましょう。同じように相手に質問する時も相手の人となりがわかる質問をすることをお勧めします。つまりどのような出来事の時に、どのようなことを思いどのように感じるか、そして行動に移すのか。旅行の時に何時に到着するのかについて話すだけでも、時間厳守で厳しい人間なのか、比較的ゆるくマイペースな人間なのか理解することもできます。より具体的に自分の行動も合わせて相手に話すようにしましょう!

自慢話は控えること

人間とは不思議なもので、見栄をつい張りたくなります。そして自分の弱みはあまり相手に見せたくないものです。本能的に自己防衛が働いて致し方ない面もあるかもしれませんが、会話においては自慢話は控えたほうが間違いなく良いでしょう。異性に対してモテたいと思う男性ならなおのこと自分の方から持てないエピソードを話してみてください。自分の欠点は実はその人を指し示す指標となります。コンプレックスを抱いていない人間など存在しません。そうであるなら、自分の方から自分の欠点を面白おかしいエピソードを交えて話すことによって、相手にとってもこの人の前では全てを開いて接することができると感じてくれるものです。あなたも完璧な人間よりも少し欠点が見える相手の方がリラックスしてお付き合いすることができる経験はないでしょうか?その時の一工夫として、直接的に欠点を話すのではなく婉曲的に話すことでより好感度が増しますよ!

実体験こそが話題の宝庫!

人から伝え聞いた話や本から学んだ話ではあまり人の心を動かさないものです。なぜならそこに熱量も具体的なエピソードも光景として浮かんで来ないから。実体験に勝る面白いエピソードは存在しません!そしてその人の心を打つエピソードは積極的な人との関わり合いから生まれるものなのです。必要以上に他者とのコミュニケーションを図らなくなった現代だからこそ、不必要と思っていた人付き合いと今一度見直してみてください。そこから思わず人に話したくなる感動がきっと生まれますから!

5W1Hでは限界!?

よく相手の会話に対しての質問として5W1Hが有効であることを耳にしたことがあると思います。「いつ」「どこで」「誰と」「何を」「どうして」という例の手法です。もちろんこの方法は有効であり、多くの場面でのあなたの会話を助けてくれることでしょう。でも、これだけでは行き詰まってしまうことも何となく想像できるのではないでしょうか?そこで意識していただきたいのはそのエピソードの裏に隠された相手の気持ちについてです。事実よりも相手の感情や気持ちにスポットを当てることによって情報質問による会話を遮断することができます!どんどん相手の気持ちに目を向けてエピソードを引き出してあげましょう!事実に加えて、相手の気持ちを考えて質問するだけでも相手のリアクションは格段に変わってきますので早速お試しください!

 

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